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宮崎市 都城 日南 観光ガイド

宮崎市・都城・日南エリアにはフェニックス、大島、愛宕神社などの観光スポット、青島太平洋マラソン、ダンロップフェニックストーナメント、LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップなどの観光イベント、チキン南蛮、肉巻きおにぎり、釜揚げうどんなどのご当地グルメがあります。

飛行機から見える日向灘に面したまっすぐな海岸線が美しい宮崎。街路樹にはフェニックスやヤシが植えられていて南国ムード満点です。宮崎県総合博物館では自然、歴史、文化をジオラマ等を用いてわかりやすく解説しています。裏手には古民家を移築した民家園があり、タイムスリップ気分を味わうこともできます。

大和朝廷の前の都があったという伝説もあるこのエリアですが、神武天皇が崩御した際に創建されたという宮崎神宮もあり、古代史ミステリーに思いをはせながら散策するのもおすすめです。

お散歩の後には、伊勢海老をはじめとした日向灘の魚介類、宮崎牛、地鶏などをふんだんに使用した料理を楽しみましょう。デザートには粒あん大福のなかにイチゴ、栗の甘露煮、クリームチーズが入っている地元銘菓「なんじゃこら大福」をお試しあれ。

市街から日南海岸沿いに走る国道220号、448号は「日本の道100選」にも選ばれているドライブの名所です。約30種類の亜熱帯性植物や「鬼の洗濯板」と呼ばれる奇岩で有名な青島、海に面した洞窟のなかに朱塗りの本殿がある鵜戸神宮など、沿道には観光スポットが充実しています。

世界でここだけにしかないイースター島公認のモアイ像がならぶ「サンメッセ日南」では。動物とふれあったりレストランで食事をとることもできます。

ドライブの終着点は宮崎最南端の都井岬です。天然記念物でもある御崎馬という野生馬が100頭以上生息していますが、都井岬ビジターセンターうまの館のモニターで馬たちの暮らしぶりを観察することもできます。広々とした岬の草原でのんびりと草を食べている様子は見ているだけでも癒されます。

岬突端にある都井岬灯台は内部の見学もできますし、最上部から大海原を眺めれば日頃のストレスも吹き飛びそうです。とれたての日向灘の魚介類はもちろんのこと、ゴールデンウィーク頃には鮎料理を楽しむこともできます。肉巻きおにぎり、揚げかまぼこの「おび天」などの地元グルメもおすすめです。

また都城についてですが、都城の名勝地といえば「日本の滝百選」にも選ばれた関之尾滝。大滝、男滝、女滝からなる名瀑です。そのほか、仁徳天皇の妃が使ったとされる湧き水が池にたたえられている早水公園、桜の名所でもある母智丘公園、小動物と触れ合うこともできる高千穂牧場などファミリーにも人気の観光スポットがたくさんあります。

万葉植物園では165種類以上の草花・花木を見ることができ、それぞれどのような和歌に詠まれているのか立て看板が添えられています。霧島連峰、霧島盆地が一望のもとの金御岳山頂は、早朝は雲海を眺めることもできます。10月下旬にはサシバの渡りも観測できるので、バードウォッチングにも最適です。

宮崎市 都城 日南のおすすめスポット

観光地や名物をピックアップ!

青島

熱帯・亜熱帯植物に包まれた神秘の島

青島は、宮崎県宮崎市の南東部に位置する架橋された小さな島で、日向灘に面しています。青島神社が鎮座する神聖な地であり、周囲を取り囲む奇岩や亜熱帯植物群落が見どころです。この島は「鬼の洗濯板」と呼ばれる自然地形が特徴で、観光客に人気があります。 青島の概要 青島は、周囲約860メートル、面積約4.4ヘクタール、高さ約6メートルの小さな島で、かつては陸繋島で、現在も対岸と「弥生橋」によって結ばれています。島内には青島神社があり、観光地として広く知られています。青島とその周辺の青島海岸は、青島海水浴場をはじめとする一大観光地として発展してきました。 自然と地形 - 鬼の洗濯板 青島の周辺には、...»

宮﨑神宮

宮崎神宮

宮崎神宮は、宮崎県宮崎市神宮に位置する神社です。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社として認められています。この神社は、地元では親しみを込めて「神武さま」と呼ばれています。 概要と社名の由来 宮崎神宮の歴史は非常に古く、かつては「神武天皇宮(社)」や「神武天皇御廟」などと称されていました。しかし、明治6年(1873年)に「宮崎神社」と改称され、その後、明治11年(1878年)に「宮崎宮」と再び改称されました。そして、大正2年(1913年)に神宮号が許可され、現在の「宮崎神宮」という社名に至りました。 社名の由来 社名の変遷は、神社の歴史的な位置づけやその時代の背景を反映していま...»

鬼の洗濯板

波の浸食が生み出した奇跡の絶景

周囲860メートルの青島をとりまく波状岩。 砂岩と泥岩が交互に重なった地層(油津層群)からなる山が沈降して海に浸かり、波に侵食された後にわずかに隆起することで「隆起波食台」と呼ばれる地形が形成された。 規則的に重なった地層が緩やかな傾斜をなしているため階段状に侵食されており、巨大な洗濯板のように見えることから「鬼の洗濯板(岩)」と呼ばれる。 青島から南の巾着島までの約8kmの海岸線に見られる。 宮崎県南部海岸には南西から北東に向かって黒潮が、同北部海岸には北から南へ沿岸流が流れており、これらの潮流によって貝殻の破片などが集められ隆起波食台上に堆積することで青島が形成された。 珍しい地...»

ニュー サマー オレンジ(日向夏)

ふかふかの白皮と爽やかな酸味の果肉

宮崎県を代表する特産品のひとつであるニューサマーオレンジは、 「日向夏(ひゅうがなつ)」や「小夏(こなつ)」とも呼ばれる爽やかな柑橘です。 その特徴的な黄色い果皮と、ふかふかとした白皮、そして上品な酸味が織りなす味わいは、 他の柑橘類とは一線を画す存在として、観光客や地元の人々に長く愛されています。...»

宮崎ラーメン

麺、スープ、具、の相性が抜群においしい

現在では、全国区にファンを持つ”宮崎ラーメン”。柔らかめの太麺と豚骨系スープの組み合わせを基本に、もやしや、濃い目に味付けをしたメンマ等がのせられる。豚骨系スープでありながら、あっさりと仕上げたものが多いが、地域によってはこってりした味わいが楽しめるところもある。柔らかめの麺にスープがよく絡み、味にまとまりが感じられるのが人気の秘密。物足りなくなりそうな歯応えを補っているもやしやメンマの存在感が秀逸なラーメンだ。...»

むかでのり

伝統手法を守り続ける夫婦が作る、日南海岸の貴重な珍味

“むかでのり”の原料は、寒天を作るテングサの一種で、宮崎の日南海岸だけでしかとれない希少な海草だ。色と形がムカデに似ていることからその名がついた。海草を煮詰めて固めた後に、味噌漬けにする。ぷるぷるとした歯応えで、味噌の風味と磯の香りが酒の肴にもあう。現在では地元の中野さんご夫婦が手作り無添加の伝統手法を守り続けているが、近年の環境変化により、材料がとれず作ることができない時期もあるというから貴重な珍味であるといえる。 旬4月 5月 6月 7月 8月...»

かにまき汁

川に生息する山太郎かにで作られるふんわり濃厚な絶品の汁

宮崎県北郷町に伝わる「かにまき汁」は、山太郎ガニ、別名モクズガニとといわれる川がにで作る一品。この地方では山太郎がには貴重なたんぱく源だ。かにまき汁は生きたままのよく洗った山太郎ガニの甲羅を外し、足と身はそのまま臼に入れて杵で砕き、味噌を加える。その後水を加えザルでこし、弱火でゆっくりと加熱すると、カニと味噌の成分でメレンゲのようなふんわりしたまとまりができあがり、汁は澄んでくる。これにお好みで生姜やネギ、ゆずの皮などを薬味として入れ、食べる。口触りがよく濃厚なうまみが広がるのが特徴の郷土料理。...»

マグロ ごんぐり煮

新鮮なマグロの胃袋を甘辛く煮込んだ絶品の郷土料理

宮崎県南那珂地域は漁業が盛ん。古くから マグロ、カツオ漁を行っている。この地域ではマグロの胃袋のことを「ごんぐり」という。「マグロのごんぐり煮」は胃袋を甘辛く煮たもの。砂糖、醤油、みりんを使い、甘辛く煮込んだごんぐり煮は、お酒の肴としてもご飯のお供としても人気だ。新鮮なマグロでしか作ることができない料理とされているので、マグロ漁が盛んなこの地域ならではの郷土料理ということもできるだろう。この地域では食堂や料理屋で気軽に食べることができる一品。...»

鮎料理(宮崎県)

五ヶ瀬川の清流で育まれた親鮎を楽しむ秋の風物詩

宮崎県延岡市の秋の風物詩の一つといえば、丸太や石で造られた「鮎やな」といわれる仕掛けが五ヶ瀬川の川幅いっぱいにかけられている風景だろう。鮎は春に稚魚で五ヶ瀬川の上流に上り、夏に清流で珪藻類を食べて脂の乗った親鮎となる。そして秋、産卵のために中流、下流へと向かうのだ。それを獲るのが鮎やなといわれるしかけだ。延岡では10月~11月にかけてが鮎の旬。ということで、この時期になると塩焼き、味噌焼き、せごし、鮎めしなどの調理法により、鮎づくしの料理が楽しめる。...»

魚うどん

魚のすり身で作った麺が味わい深い宮崎の郷土料理

うどん粉の代わりに魚のすり身を使って麺を作るのが”魚うどん”。宮崎県の郷土料理で、戦時中の食糧難の時代に代用食として考えられたのが発祥だといわれる。発祥当初はシイラの身で作られていたが、仕上がりがよりうどんらしく、旨みがあるとして徐々にトビウオの身を使うように代わっていった。現在でも、宮崎県の日南市で毎月開かれる”港(みなんと)あぶらつ朝市”で食べることができ、魚の旨みが直で味わえる”魚うどん”は、お年寄りから子供まで、老若男女問わず好評を得ているとのことだ。...»

宮崎かつお うみっこ節

伝統製法で2日かけて作るかつおしょうゆ節はジューシーふっくら

「宮崎かつおうみっこ節」は昔ながらの伝統製法で作られたこだわりのかつお節。宮崎県で水揚げ、または一本釣りで漁獲されたかつおのみを原料として使用。昔はどこの家庭でも日常的に作られていたという伝統料理の「かつおしょうゆ節」を参考に女性たちが開発した。全て手作業で作られ、完成までには2日かかるというこだわりの味。同じかつおを使ったなまり節に比べるとジューシーでやわらかく、ふっくらしているのが特徴。伝統の味から作られた秘伝レシピによる独特の甘辛しょうゆ味にかつおの風味が生きている。...»

厚焼き玉子(日南)

門外不出の製法を今も守る伝統の厚焼き玉子

その昔、殿様に献上されたという名物の「日南の厚焼き玉子」。今でも地元では祝い事には欠かせないという飫肥名物の品で、「飫肥の厚焼」と言われる。柔らかく上品な味わいで口当たりはまるでプリンのようだ。七輪で焼き、仕上げにフタをしてその上に炭火を置き、上と下から手間と時間をかけてじっくりと焼き上げるのが特徴。創業時から門外不出と言われる製法で、変わることなく焼き続けられている。現在は十代目が焼いているそうだ。絶対に入手したい、という人は予約した方が確実、という売り切れ必至の一品だ。...»

カツオ炙り重

一本釣りカツオを炭火でいただく贅沢なご当地グルメ

「一本釣りカツオ水揚げ」で知られる日南市で誕生したご当地グルメが“カツオ炙り重”。水揚げされた新鮮な一本釣りカツオを使い、2種類のタレに漬けこんだあと七輪で炙り、ご飯の上にのせて食べるという贅沢などんぶり。炙りだけでなく、希望者にはカツオの刺身やお茶漬け等でも味わえるので、ひとつのどんぶりで、3つのおいしさが味わえるのも魅力だ。重箱に盛られたご飯は地元宮崎県産のお米を使い、副菜、香の物、汁物にも、同じく地元でとれた旬の食材が使われている。日南市内の数店舗で味わえる。 旬2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月...»

おび天

魚のすり身と黒砂糖のハーモニーが絶妙な、ふんわりやさしい味

”飫肥(おび)の天ぷら”は、宮崎県日南地方に江戸時代から伝わる郷土料理。日南灘近海でとれる新鮮なイワシやトビウオなどの小魚を丸ごとすり身にして豆腐と合わせて、味噌やしょうゆ、黒砂糖で味付けをした後、油でこんがりときつね色に揚げたもの。天ぷらというよりも、見た目はさつま揚げに近いが、ふんわりと柔らかく、黒砂糖で味付けされているのでやや甘めでやさしい味わい。日南市飫肥地域では、飫肥の天ぷらを定食として提供する店もある。揚げたてをぜひ味わいたい。...»

おちちあめ(鵜戸神宮)

妊婦さん、産婦さんにおすすめ!神話にまつわる懐かしい甘さのあめ

縁結び、夫婦和合、安産の神様を祀る鵜戸神宮の名物あめである”おちちあめ”。海幸・山幸伝説に登場する豊玉姫にまつわる話にちなんで作られたもので、乳の出が良くなるといういわれがある。トウモロコシのでんぷんを砂糖と混ぜたものに、鵜戸神宮から慎重に運ばれる“御乳水”を加えて作られており、素朴ながらも懐かしく優しい甘さが楽しめるあめだ。御乳水とは、神殿が鎮座する洞窟の奥にある、まるで乳のような膨らみを持つ「御乳岩」から滴る清水のことで、豊玉姫が我が子をおいて海に帰る時に母乳代わりに残したといわれる。...»

きなこ豚

澄んだ空気と清水流れる大自然の中できな粉を食べて育つ健康な豚

”きなこ豚”は、畜産が盛んな都城市にある「はざま牧場」で、宮崎県の澄んだ空気と清流の中で大切に育てられている。大豆からできる栄養価の高い“きな粉”と、厳選したトウモロコシ等とブレンドした飼料で育つ豚は、豊かな植物性たんぱく質で甘みが増した脂が絶品。栄養タップリで健康に育てられるため、旨みもまろやかで、様々なメニューでおいしく食べられる。きなこ豚を初めて食べるのなら、豚肉本来の味がわかるしゃぶしゃぶがおすすめ。保水性が高く弾力のある肉質をダイレクトに楽しんでもらいたい。...»

都城和牛

霧島連山の大自然と栄養分の濃い飼料で大切に育てた霜降り和牛

最高級の肉質を持つ但馬牛の系統の黒毛和種を、雄大な霧島連山の大自然に囲まれた快適な畜舎のなかで、栄養成分の濃い飼料をふんだんに与え大切に育てられる”都城和牛”。清流からのおいしい水や稲わら、トウモロコシ、大豆かす、大麦、米ぬか等の濃厚飼料を与えることで、きめ細やかな霜降りを作り上げ、舌の上でとろけるようなジューシーな味わいになっている。シンプルに塩だけで味を付けて、さっと網焼きにすれば、肉本来の旨みと脂の甘みが堪能できる。...»

Mの国 黒豚

飼育管理から血統にまでこだわり抜いた大自然の中で育つ安心黒豚

都城盆地の澄んだ空気と、霧島連山からの豊富な地下水に恵まれた大自然で育てた黒豚で、サツマイモと大麦をたっぷりと加えたこだわりの専用飼料を与えて黒豚本来の旨みを引き出した豚肉。酵母や乳酸菌等も添加した飼料は体の中から健康に育て、血液の酸化防止や新陳代謝促進に繋げている。更に食肉処理工場はHACCP(危害分析重要管理点)の厳しい基準をクリアしており、その工場で処理された豚肉は鮮度が落ちにくく、日持ちするため、安全・安心さも高い。...»

伊勢エビ(日南海岸)

天然ならではの旨みがたっぷりつまった贅沢な海の幸

黒潮の恵みをたっぷり受けて育った”日南海岸の伊勢エビ”は、大振りで身が締まり、弾力のあるプリプリとした食感が特徴。毎年9月の伊勢エビ漁解禁にあわせ、ホテルや食事処などで「伊勢エビ大漁まつり」が開催され、高級食材として知られる伊勢エビをお得な値段で味わえるとあり、この時期は地元客をはじめ、多くの観光客で賑わう。日南海岸の伊勢エビは翌年の4月いっぱいまで楽しめる。天然ものならではの鮮度抜群の伊勢エビを存分に堪能したい。 旬 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月...»

油津産 マグロ

マグロ景気に湧いた昭和の栄華をしのばせる港町・油津

昭和の始めに空前の”マグロ”景気に湧いた宮崎県日南市油津。春から初夏にかけて黒潮にのってくるマグロが、年間4000~8000トンも水揚げされ、多いときには全国から600隻もの漁船が集まり、釣れたマグロが市場に入りきらず、競りまで船付き場に積まれていたともいわれている。現在は、かつてほどの賑わいはないが、油津近海ではマグロ漁業が行われている。毎月第2・4日曜日の早朝には朝市も行われ、新鮮なマグロが購入できるので、油津を訪れた際には港町の情緒ある街並みを楽しみがてら、朝市も覗いてみて欲しい。...»

関之尾 コイ

都城盆地の清流が育て、くせがなく深い甘み・旨みを持つコイ料理

宮崎県都城市を代表する観光地のひとつであり、ダイナミックな白い飛沫と轟音の涼やかな景観を楽しめる「関之尾滝」を有する関之尾地区では、都城盆地から湧き出る清らかな水で育った”コイ料理”でも名を馳せる。清流で育つので、身にくさみがなく、きれいなピンク色をした刺身は、淡白な味の中に上品な甘みと旨みが感じられ、酢味噌やぽん酢をつけておいしく味わえる。コイは“食べる薬”と称されるほど栄養がある魚で、たんぱく質やビタミンを多く含み、夏バテなどの疲労回復や産婦の母乳の出を良くするともいわれる。...»

宮崎県産 とびうお

宮崎に夏を告げるとびうおは食感を楽しめる刺身でもOK

ダツ目トビウオ科の魚。亜熱帯から温帯の海に生息し、南の海から産卵のために黒潮に乗ってやってくる。宮崎では6月頃、沿岸で見られるようになる。産地は日南市や串間市。日本では24種が見られる。干物が有名だが、新鮮であれば刺身にもでき、シコシコした食感と甘さがその特徴。脂肪分が少なく、味は淡白だが、照り焼きなどもおいしい。また、つみれやさつま揚げなどにも加工される。「魚うどん」として日南海岸では名物に。宮崎の夏の風物詩として、夜、海面を飛ぶトビウオを手網でつかむ「トビウオすくい」も有名だ。 旬    6月 7月 8月 9月 10月 11月...»

宮崎県産 シイラ

迫力のある大きさと見た目によらず、ふわっと優しい味わいの白身魚

2メートルの大きさになることもある”シイラ”は、角張った顔と細長い体が特徴の魚。身が筋肉質で脂質が少ないため、鮮度保持が難しく、傷みが早いが、近年の発達した冷凍技術により、3~8月の漁期の間だけでなく、年を通して食卓に並んでいる。新鮮なシイラは、ほのかなピンク色が美しい刺身や、カラッと揚げたフライで、そのふわっとした食感と甘みのある優しい味わいを堪能できる。シイラは、外国では人気が高く高級魚として扱われることも多いが、日南では大衆魚のひとつとして、その味を存分に楽しまれている。...»

日向夏(フルーツ)

ジャムやジュースのみならず、刺身風にしても美味しい日向夏

日向夏は、1820年に宮崎市の真方安太郎の邸内で偶発自生しているのが発見された。ユズが突然変異した果実と考えられている。 4月頃に成熟し、温州みかんよりやや大きい。表皮は黄色でつるっとして厚みがあり、果肉は酸味があり甘さが控えめ。 グレープフルーツやレモンの味に近いが、果実の表皮における白い部分も食べられるので、 黄色い表面だけを薄く剥いで食べる。そのまま砂糖をかけて食べたり、ジュースやジャム、果実酒にしたり、また変わった食べ方としては醤油やポン酢をつけて刺身として食べてもおいしい。 旬 2月 3月 4月 5月...»

木花いちご

宮崎の太陽をいっぱいに浴びて大きく育った真っ赤な果物のお姫様

宮崎市南部にある木花(きばな)地区では、“章姫(あきひめ)”、“さがほのか”、“紅ほっぺ”といった3種類のいちごが栽培されている。宮崎の太陽を受けて真っ赤に熟れた鮮やかないちごはひと口でおさまらない程の大粒揃いで、瑞々しく甘い果汁と、さわやかな香りが口いっぱいに広がる。いちごはビタミン豊富で免疫力アップや美肌効果も期待できるという。木花地区では、おいしいいちご作りにたっぷりと手間をかけるため、栽培棚を腰の高さにを設けるなど、いちごと自然に触れあうような工夫をして取り組んでいる。 旬 11月 12月 1月 2月 3月 4月...»

佐土原うなぎ

いい水と温暖な気候が育てるこだわりの鰻

宮崎は日本有数のうなぎ養殖の盛んな県。中でも佐土原は特に有名で、そもそもシラスウナギがよく獲れる地域だったことから養殖が始まったとされる。塩分を含んだ一ツ瀬川地下水と温暖な気候という、うなぎの育成に適した環境が整っている。さらによいうなぎを育てるためにこだわりの技術を集結。丁寧に育てられたうなぎは、ふっくらと弾力があってやわらかい肉質、さらに甘みを持つ、という品質の高い味わいだ。その品質の高さはうなぎの蒲焼専門店からも折り紙つき。相性ぴったりの秘伝のタレを絡めた蒲焼は絶品だ。...»

宮浦 ポンカン

日向灘の潮風と太陽光をいっぱいに浴びたジューシーなポンカン

日南市宮浦地区の日当たりの良さと日向灘からの潮風をいかして栽培される、大ぶりで鮮やかな橙色の”ポンカン”。実がつく7月頃から11月下旬頃の収穫の時期まで、実を選別を繰り返しながら摘果を行い、収穫後も出荷までに約1週間保存をして追熟させる。そうすることで、やわらかく甘い実に仕上がるという。皮を剥いた瞬間、実からさわやかな香りがフワッと広がり、程よい酸味を感じるジューシーな果汁があふれだす。宮崎の太陽をいっぱいに浴び、ひとつひとつ大切に育てられた温もりいっぱいのおいしさだ。 旬 12月 1月...»

マルチ日南1号(温州みかん)

雨の多い宮崎ならではの工夫を施し晩夏に出荷される極早生みかん

温州みかんの極早生系統である”日南1号”は、宮崎県で発見された品種で、晩夏9~10月に出荷される。栽培過程で、果樹園の土壌水分を調整するマルチシートを地表に敷くことで雨水が入りすぎるのを防ぐ一方、地中の水分を程よく蒸発させることで、実に甘みが凝縮し、さわやかな香りと豊かな風味を持つみかんに育つ。また、地表に敷くシートを白色にすることで太陽光を反射させ、実により多くの光が当たるような工夫がされている。これにより、濃オレンジ色が鮮やかなみかんが育つようだ。 旬    9月 10月...»

清武町産 パパイヤ

美味しいだけでなく体にもうれしい魅力の果実

温度変化に敏感で、傷がつきやすく、栽培が難しいといわれる”パパイヤ”は、熱帯アメリカが原産で「天使のフルーツ」や「メディカルフルーツ」とも称される栄養豊富な果物。宮崎県清武町では、10メートル程にまで生長するパパイヤの木を、地を這わせるようにロープで固定することで、ハウス内に収めて育てており、清武町が独自の栽培法だ。ハウスで育ったパパイヤは、瑞々しくてやわらかく、さわやかな甘さが楽しめる。そのまま食べるのはもちろん、サラダに入れたり、生ハムで巻いてもおいしい。 旬 5月 6月 7月...»

串間産 水田ごぼう

生産者の愛情と大地の恵みたっぷりの絶品野菜

秋から冬にかけて休耕田となる時期の土地を利用して作られるのが串間の“水田ごぼう”。一般的なごぼうの長さは約1メートル程だが、水田ごぼうの長さは約60センチと短めなのが特徴だ。水田ごぼうは収穫すると、すぐに乾燥防止とアク抜きのため、水に浸される。その後、土を落とし、一本一本手作業で丁寧に洗っていくと、徐々に白いごぼうが姿を現す。この収穫後の手間を惜しまず作業を行うことで、やわらかく、香りが良い水田ごぼうが楽しめる。草間の生産者のイシオシ料理は“ごぼう南蛮”。宮崎を訪れた際は味わいたい。 旬 11月 12月1月 2月 3月 4月...»

佐土原ナス

一度は幻となったなすを伝統野菜として復活させた食味の良い逸品

その昔、佐土原藩を中心に栽培されていたことからその名がついたとされる”なす”で、なめらかな食味で味が良いと親しまれていたが、栽培環境に敏感で色と果形が揃いづらく、収穫量も少なかったため、徐々に姿を消して幻の野菜となっていた。そのおいしいなすを復活させようと生産を再開したのが、現佐土原町の研究会。やわらかく舌の上でほぐれるようなプルンとした食感で、格別の下触りと甘みが楽しめ、焼きなすや子なすの一夜漬けといったシンプルな料理でもおいしい。 旬    8月 9月...»

つわぶき(山菜)

南九州の温暖な気候が育む、野趣あふれる山菜

“つわぶき”は日本原産のキク科の多年草。ふきに似た形で、温暖な海に近い山地に自生している山菜だ。秋から冬にかけて、可憐な黄色の花が咲くつわぶきは日南市の市花に選ばれ、地元の人々にも親しみ深い。古くから春の山菜として食用にされているが、近年ではハウス栽培も盛んに行われ、年中食べることができるようだ。調理はふきと同じ要領でされるが、味は、ふきとは違ったつわぶきならではの野趣あふれる独特の香りと苦みが楽しめる。煮物や炒め物にも使われ、そのバリエーションは広い。...»

都城産 らっきょう

手作業で丁寧に栽培・収穫される真っ白ならっきょうは歯応え抜群

”都城のらっきょう”は宮崎県内一の生産高を誇っている。毎年、9~10月に植え付けを行い、越冬して翌年5月上旬から収穫が始まるというらっきょう栽培は、ほとんどが手作業。根と葉の部分を包丁で一房ずつに切り分ける作業も、単純に見えてコツがいるため機械化は難しいという。土を流した白いらっきょうは、甘酢や塩に漬けられるのが一般的だが、刻んで酢味噌とあわせてシャッキリ感を楽しんだり、軽く衣をつけて天ぷらにすれば、ほくほくとしたやわらかな新しい味わいが楽しめる。...»

串間産 オクラ

白い産毛は新鮮な証拠!気を配り丁寧に栽培されている夏の栄養源

”オクラ”は栽培に使う肥料や湿度だけでなく、収穫後の扱いにも丁寧さが求められるデリケートな野菜。宮崎県串間では、大勢の生産者がその栽培に取り組んでおり、知恵と工夫を持ち寄って上質なオクラ作りに励んでいる。串間のオクラの収穫時期は5~11月頃まで約半年間に渡るが、最盛期には1日で1センチ以上も大きくなり、10アール程の畑から毎日1000本近くも収穫されているという。シャキシャキとした食感とサッパリとした味わいがさわやかで、多糖類や必須アミノ酸が豊富なので夏のスタミナ源としてもおすすめだ。 旬    5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月...»

ヤマダイかんしょ(さつまいも)

南国育ちのさつまいもは、ほっくりした甘みと風味が美味

宮崎県南部に位置する串間市で、昭和40年代から栽培されてきた“ヤマダイかんしょ”。日当たりと水はけの良い、鉄分を含む火山灰土壌で形成された台地が、さつまいもの栽培に適していることなどから、この地で急速に栽培が根付き、現在では、全国トップクラスの生産量を誇る串間ブランドとして知られている。品種は”宮崎紅”が使われ、健康なウイルスフリー苗から育てあげ、収穫後に60~90日間をかけて、気温13度ほどに保たれた貯蔵庫で寝かせることで糖度が上げられる。その味は、風味豊かでほっくりとした甘みが美味だ。...»

北郷町産 原木しいたけ

自然に近い環境で原木栽培する歯応え・味・風味も格別なしいたけ

クヌギ等の木に穴を開け種駒を打ち込み、しいたけの菌が木の中に拡充するまで1年ほど伏せ込みをすることで、気温の変化など、自然に近い環境の中で発生する”しいたけ”。宮崎の水と太陽を光で大事に育てられている。おがくず等で菌床栽培されるしいたけに比べて形は不揃いだが、歯応えや味、風味が格段に良く、特に乾燥しいたけにすると、栄養価が高く、凝縮された旨みを持つため、市場でも高い評価を得ている。生しいたけはしょうゆバター焼きやしゃぶしゃぶ等、乾燥しいたけは煮物にするとおいしく食べられる。 旬 11月 12月 1月 2月 3月 4月...»

都城産 キクラゲ

木の耳?中華料理には欠かせない不思議な形をしたキノコの仲間

深い緑の間から差す木漏れ日と、澄んだ山の空気の中で大きく成長する”キクラゲ”は、島津藩の史跡が残る都城市山之口町で栽培されている。水分量が栽培に大きく影響し、雨が多くても少なくてもダメだというキクラゲは国産ものが少なく、全国的にも希少だ。キクラゲは中華料理の名脇役として華を添えるイメージだが、コリコリとした食感は調理法を問わず、良いアクセントになり、里いもや人参など山の幸と一緒に煮てもおいしく食べられる。...»

霧島酒造 霧島(焼酎)

九州の大自然の恩恵を豊富に受けた香り高い本格芋焼酎の代表格

霧島酒造を代表する豊かな自然に育まれた本格いも焼酎”霧島”。独自の技術を用いて作ったいも麹焼酎の原酒をブレンドすることで、いも本来のどっしりとしたコク、高い香りが楽しめる仕上がり。原料に、南九州の広大な畑で栽培したサツマイモ“黄金千貫”と、都城盆地の地下150メートルから湧き出る“霧島裂罅水”を仕込み水や割り水に使用することで、適度にミネラルと炭酸ガスを含んだ酵母菌の発酵に最適な条件を備えている。「あまみ・うまみ・まるみ」を持ついもらしさを引き出すために、焼酎6:お湯4で注ぐお湯割りがおすすめだ。...»

京屋酒造 甕雫(焼酎)

天保5年創業の老舗酒蔵が伝承の大甕で仕込む気品ある新たなる味

無農薬で有機肥料を用いて栽培されるさつまいも“宮崎紅寿芋”と、国産の米麹を原料に、伝承の大甕(かめ)で仕込まれた本格焼酎が”甕雫(かめしずく)”。いも焼酎でありながらフルーティな味と香りで、女性にも親しみやすい気品あるさわやかな味わいが特徴だ。宮崎の大地と太陽が育んだ豊潤な味わいは、和食だけでなくフレンチの魚料理などのサッパリとした洋食にあわせるのもおすすめ。気取らずに柄杓ですくって手軽なグラスに注んで楽しみたい。柄杓ですくうスタイルは、パーティなど人が集まる席でも活躍してくれる。...»

小玉醸造 杜氏潤平(焼酎)

品質確保のため少量生産。柔軟な発想から生まれたビンテージ焼酎

大量生産を行わず、「じっくり少量」をコンセプトに造られているいも焼酎で、その名の由来でもある杜氏の「潤平」氏が、清酒蔵で修業していた頃の経験をいかして作られた特製の白麹と、大束地区で栽培された”紅芋寿”で作られるのが”杜氏潤平”だ。古酒と新酒をブレンドせず、毎年できた分だけをビン詰めして出荷しており、繊細で華やかな香りと、やわらかく上品な甘さ、程よい余韻を楽しめることから、全国の焼酎ファンの心を掴んでいる。...»

寿海酒造 ひむか寿(焼酎)

赤芋・宮崎紅と白麹を湧水で仕込んだ甘みが強くまろやかな芋焼酎

南九州の文化である本格焼酎の真髄を伝承する蔵元「寿海酒造」。ここの人気の焼酎が、太陽の国、宮崎県串間市の豊かな大地で育った赤いも(宮崎紅)を主原料にして、白麹と工場内に自噴する湧き水で仕込んだいも焼酎“ひむか寿”だ。原材料の宮崎紅が収穫されるのは9~10月頃。土から掘り起こしたあと、貯蔵庫で一時的に保管してデンプンを眠らせることで、「栗よりも甘い」といわれる宮崎紅の甘みを引き出してから、醸造に使われるという。まろやかな味と芳香な香りが楽しめるひむか寿は、女性へのおみやげにもおすすめだ。...»

櫻の郷醸造 無月(焼酎)

甕で長期熟成させ、まろやかさと奥深い味わいを引き出した逸品

甘藷(さつまいもの別名)の”黄金千貫”と米麹、そして豊富に湧き出る北郷の湧水を仕込み水に使って作られるいも焼酎。醸造後、大きな甕(かめ)に入れて長期貯蔵をすることで、甕が持つ遠赤外線効果により焼酎がまろやかに熟成し、深みとコクをあわせ持ちながら、すっきりとした飲み口に仕上がる。甘みと香りに優れたまろやかな味わいが楽しめるので、いも焼酎を飲み慣れていない方にもおすすめ。国内外において著名なコンクールでの受賞歴もある。...»

松の露酒造 松の露(焼酎)

江戸時代からの伝統的な技と最新技術の融合で生まれる本格いも焼酎

江戸時代末期の創業当時から造り続けられている”松の露”。松の葉から滴る朝露の美しさにちなんで命名されたという本格いも焼酎で、厳選した甘藷(さつまいも)を主原料に、伝承の技と最新の技術を融合させて造られているという。昔は感覚のみを頼りに手造りしていた麹を、データ化された緻密な計算によって温度や水分を調整し、安定した高品質の状態に仕上げている。まさに伝統と最新技術が織り成した銘酒というのに相応しい焼酎だ。...»

古澤醸造 八重桜(焼酎)

土蔵で仕込まれている伝統製法にこだわったビンテージもの

宮崎県で唯一といわれる「土蔵造り」の醸造蔵で、伝統的な甕仕込(かめじこみ)・甕貯蔵(かめちょぞう)で造られているいも焼酎だ。気候と風土に根差した手造りの古老の味を頑なに守り続け、その年に造られた焼酎だけをビン詰めにして出荷している。土蔵造りの醸造蔵は、抜群の断熱効果を発揮して、南国特有の太陽の熱い陽射しを遮り、蔵内の温度を保つ。これにより、もろみの発酵や、蒸留した焼酎の熟成などが安定し、おいしい焼酎がうまれるということだ。...»

櫻乃峰酒造 平蔵(焼酎)

明治創業の歴史ある蔵が作る「手造り」と「伝統製法」の銘酒

少量手造りにこだわり、一次仕込み、二次仕込みとも「甕壷(かめつぼ)」による伝統的な製法で丁寧に仕込まれているいも焼酎。ほのかに香るいも独特の甘い心地よい香りと、口に含んだ時に香ばしさが感じられ、やわらかな甘みと程よいコクがありつつも、すっきりとしたキレがある仕上がりだ。平成7年に発売された”平蔵”は、平成6年に6代目の社長が蔵を受け継いだことを記念して造られたもので、「平成の蔵」を略して名付けられたそうだ。...»

柳田酒造 駒(焼酎)

「いも」が主流の土地柄であえて「麦」にこだわった端麗な大麦焼酎

いも焼酎造りが盛んな宮崎県内では珍しく、麦焼酎にこだわり続けている「柳田酒造」。その代表銘柄が大麦焼酎の”駒”。厳選された九州産の二条大麦を100%使用し、霧島山系の地下水を仕込水に使った、体に優しい弱アルカリ性の焼酎だ。大麦が持つ個性がいきた端麗な味わいに仕上げるために、低温で蒸留させてたあと、独自の技術によりろ過、熟成を行っている本格派焼酎。フルーティな香りと上品な旨み、キレのある後味を堪能してもらいたい。...»

井上酒造 飫肥杉(焼酎)

湧き水を使って独自の甕でじっくり熟成されたさわやかな味わい

日本の美林としても名高い飫肥杉(おびすぎ)の林がある宮崎県日南市は、手つかずの大自然が多く残る緑豊かな土地。この飫肥杉が茂る林の地下から「宮崎の名水21選」にも選ばれる良質の清水が湧き出ており、その水から造られるいも焼酎が“飫肥杉”である。独自の甕(かめ)で貯蔵される“飫肥杉”は、遠赤外線効果と陶器に含まれるマンガン・鉄などの物質により熟成され、いも独特のクセがなく、軽い口当たりでさわやかな香味が楽しめるソフトな味わいに仕上がっている。日南...»

日南 焼酎

宮崎の風土が育んだ、個性あふれる本格焼酎

宮崎県南部に位置する日南市は焼酎造りが盛んな地域としても知られ、いもを中心に、麦、そばなど豊富な種類が作られており、海外のコンクールで入賞する蔵元もある。宮崎の焼酎は、飲み口はまろやかで、飲みやすいものが多いため、色々な料理にあい、料理の味を引き立たせながらも焼酎の味わいがしっかりと残るのが特徴。水割り、お湯割り、ロックなど、それぞれの飲み方により味も変わるため、自分にあった飲み方を見つける楽しみも焼酎ならでは。好みの焼酎を宮崎の旬の食材とともに味わいたい。...»

飫肥の手焼きせんべい

昔ながらの味を大切にして作られる飫肥の伝統菓子

飫肥でうまれた伝統の手焼き菓子。特徴ある形は飫肥城の松をイメージしたと伝えられている。添加物を一切使用せず、原料にはもち米と砂糖のみを使い、大正時代から伝わる型と手法を守りながら、1枚1枚丁寧に焼き上げられている。一般的な硬めの“せんべい”とは異なり、“飫肥の手焼きせんべい”はウエハースのような軽い食感。ほのかに甘く、2枚あわせたせんべいの間には蜜が塗られており、上品な甘さが楽しめる。観光客のおみやげとしてだけではなく、地域の人々からも長年愛され続けている素朴で飽きのこない伝統菓子だ。...»

元祖 椎茸めし(駅弁)

代々受け継がれる秘伝の煮汁で香り高く仕上げた宮崎名物。昭和28年の発売以来注ぎ足しの煮汁で作られている。噛むほどに口いっぱいに広がる煮汁が鶏ガラスープで炊いたご飯とよく合う、宮崎の香りを堪能できる駅弁。 【購入できる駅】宮崎駅...»

宮崎県